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カサブランカのRのネタバレレビュー・内容・結末

カサブランカ(1942年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

人に銃を向けた上で優柔不断とは甘えてるな。迷いがあったとしても涙は一人になってから流せ。狭量な私はこんな女に命を懸けれるかしらと思ってしまった。
しかしこれは彼女の人柄云々よりは、男の生き様っていうプライドの話なんだろうか。普通に恋は盲目って事なのかもしれないけど、側から見たら、うーん。

終わり方平和で好きだった。(飛行場で三人とも殺されてしまえって考えが過ったのは内緒)
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