カサブランカの作品情報・感想・評価

「カサブランカ」に投稿された感想・評価

colin

colinの感想・評価

3.7
かっこいい。ハンフリーボガート素敵。
イングリッドバーグマン美しい。
どこまでも愛の形がキザだった。
As time goes byの映画だと知りみたのだが、君の瞳に乾杯の所以たる映画とは、またひとつ覚えた。
阿呆

阿呆の感想・評価

3.8

「君の瞳に乾杯」

なぜか自分の小学生の頃から知っていた、このカサブランカの映画内の名台詞

フランス領カサブランカ(モロッコ)
アメリカ亡命を目指す、ドイツ侵略によるヨーロッパの戦災を逃れた人が足止めに滞在する都市での話

正直ストーリーは知識の無さに加えて大衆が多くて、理解するのに追い付けなくて、Wikipediaを照合しながら時代背景の理解と共に観賞しましたが、
主人公リック(ハンフリー·ボガード)
主人公の元恋人イルザ(イングリッド·バーグマン)
イルザの夫ラズロ(ポール·ヘンリード)
フランス植民地警察の署長ルノー(クロード·レインズ)
この4人を押さえたら、私でもやっと追い付けます
みんな愛を知って生きていてかっこいいんだ....

最高のラブロマンス映画でした
イルザ·ラントを演じた
女優イングリッド·バーグマンの瞳に
むちゃくちゃ夢中になる
麗しのサブリナの時も思ったけど、情のない仕事人間に見せかけて本当は心優しいハンフリー・ボガート良い。

娯楽映画でありながらもしっかりプロパガンダ色が入っており、第二次世界大戦の最中に作られたことをしみじみ実感した。
st

stの感想・評価

3.9
2019年158本目
最初はプロパガンダ+白黒で完全に見る気なかったし、たしかに歴史的な内容も最低限しか分からないけど、さすが名作、良い映画と思える!全てがオシャレな感じで、ロマンチックって言葉がよく当てはまる。性格イケメンすぎて最後が特に泣ける

Here's looking at you, kid. 君の瞳に乾杯はこの映画が元だったんだ!
As Time Goes Byがオシャレだった
白黒なのに、目とか際立って綺麗なイングリッドバーグマン美しすぎ!!

特典のアニメのキャロットブランカも面白かったな
LE

LEの感想・評価

4.6
本当に、この映画は、素晴らしい(^^)

大学時代に初めて観てハンフリーボガードの全てに対するスマートさ、イングリッドバーグマンの洗練された身のこなしと美しさに心を打たれた。

最後の別れのシーンは、何度みてもこころが締め付けられる。

『時の過ぎすぐままに』を聴くと何となくもの悲しくなる。

君の瞳に乾杯!なんてハンフリーボガードがいうから素敵に見える。イケメンはズルイって思う。

当時は二人のことだけしか見えなかったが今回再度観てみて、第二次世界大戦中のナチスドイツ占領下フランス領モロッコの人たちのアメリカへ脱出のための出国ビザ争奪戦が見えてきた。

また、Wikipediaをみてみたら、バーグマンは、この映画を失敗作だと思って1974年まで全くみなかったらしい。何かの講演で放映されて、こんなにいい映画だったんですね。と言ったというから笑える。出演者にとってはそんなものなのかな。

このレビューはネタバレを含みます

🎼 As Time Goes By 🎼

第二次世界大戦下、ドイツ軍から逃れる為に大勢の人々が米国を目指して、パリからマルセイユへ、地中海を経てオラン、そして仏領カサブランカへと押し寄せていた。
が、カサブランカからリスボンへの出国ビザの手配がままならず、カサブランカはビザ待ちで足止めされた人々で溢れかえっていた。

そんな情勢の折り、カフェ・アメリカンの店主リックが、過去にフランスで出会い恋に落ち愛し合いプロポーズまでしたのに土壇場で裏切られた相手イルザと偶然再会。そして...

えっ?!これって真の愛...なの?
リックもいい加減女々しいよね。
イルザに拳銃を向けられてさ、それでも愛してるなんて抱き寄せちゃって(-""-;)ナンデヤ
ま、ボギーが格好良いからオッケー💮

イルザもどーなの?!
通行許可証欲しさにリックに拳銃を向けたかと思えば次の瞬間「愛している」ってしなだれかかったり、もう!どっちやねん!!
ま、ボギーが格好良いからオッケー💮

そんなことより、ピーター・ローレが出てるんだもん( ノ^ω^)ノアリガトー
亡命者たちの出国ビザの手配を商売にしていたけど、ドイツ政府関係者を殺害してドイツ軍発行の通行許可証を盗み、それをイルザの夫ラズロに渡した後にリスボンへ亡命する予定だったのに、逮捕されて射殺されちゃった役でd(^-^)グッジョブ!!ピーター!!
jonajona

jonajonaの感想・評価

5.0
名前は有名すぎて聞いたこと
あるけど、ラブストーリーだから
というだけで牽制してた本作。
駅前ビルのえっろいDVD屋さんの
脇にワゴンセール500円で売ってたので買っちゃいました。

めっちゃええやん…
というのが正直な感想(アホ)。

なによりこの監督の映画を観れたことに感謝。ストーリーの語り口やキャラの作り込み方・関係性が面白くてずっと興味惹かれて観れました。すごい。

まず出国できずアメリカに帰りたくても帰れなくなった人たちが残留してる、戦時下の都市カサブランカ。
っていう舞台立てが結構複雑だと思うけど、舞台を主人公のバーに限定して様々な登場人物が各々に繰り広げる会話の節々でどういう世界で・誰が力を持ってて・誰と誰は仲良くて・主人公はどういうやつで経歴は謎で…と話がまざまざ見えてくる。

アメリカへ帰れない諦観や、高値で取引される闇出国ビザの話や、男と女の痴情のもつれやら『人がここで生きてる』感じを醸すのがとても素晴らしいと思います。
その中に生きる2人の(3人の?)時間制限のある恋模様だからこそ輝いて見える仕掛け。圧巻されました

白黒映画ってカラーがない分、陰影や画面上の構図の美しさとかに半端ない。
メロドラマかと思ってたら、戦争中のハードボイルドものに近い雰囲気でした。
見ず嫌いはダメですね。

君の瞳に乾杯、ってこの映画のセリフなんだと驚き。たしかに彼が言うと違和感ない。
つぐ

つぐの感想・評価

3.0
君の瞳に乾杯ってこれだったのか。
イングリッドバーグマン綺麗。
プロパガンダ的要素があるとはいえ、第二次世界大戦中でも世界ではこういう作品が作られてたんだなぁ、、
歴史的背景がある映画は大好物です。この映画は第二次世界大戦の真っ最中なのに、なかなか踏み込んでるな〜と思いました。

あの有名すぎる名セリフ「君の瞳に乾杯」これいつ来るんだろうと楽しみにしてましたが、めちゃくちゃ言っててびっくりしました。5回くらい言ってたんじゃないかな。

途中からヒロインが、ちょっとずるい人だなと思ってからちょっと冷めたのですが、ラストは良かったです。

アメリカの名セリフベスト100に、ダントツ1位の6つもランクインしてるのは、さすがです。

「君と幸せだったパリの思い出があるさ」
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