最高。
大戦を題材にしながら大戦中に公開された異色の傑作。出演者には迫害から逃れた人々も多く含まれ、ラ・マルセイエーズの合唱シーンでは涙する人も多かったらしい。
展開は大体予想はできたものの、そ…
定期的に白黒って観たくなる。壮大で景気の良いサントラがたくさん聴けて耳が楽しいし色味がない分情報量も少なくて目に優しい。…寝る前に最適?
製作された当時の時代背景からしても作品全体に流れる「弱き…
To America!
聖書から印象的なフレーズを(都合よく)引いてきた歴史があるからこそ、監督は、劇中にメタ的なフレーズーー現実の視聴者に呼びかけるフレーズを書き付ける。
第二次世界大戦を戦う…
今から80年前の作品とは思えない出来栄え。序盤はモノクロという事もあり、誰が誰だか分からなかったが、中盤くらいからのめり込んだ。一人の女性を巡る話で、正直女性はクソだと思ったが、男性たちが素晴らしい…
>>続きを読むリベラルノリから降りて 孤高の拝金主義みたいなものを気取っているとクールだけど、普通に真顔で左翼名乗り続けて運動してる奴が一番輝いていて正しいから、そういうのに遭遇した時ちゃんと惨めに負けなければな…
>>続きを読む『カサブランカ』、思っていた以上に“大人の映画”だった。亡命、ナチス、通行証、闇市場と序盤は情報量が多いけど、それを説明台詞にせず会話や取引の中に自然に埋め込むのが上手い。
リックは「政治には関わら…
タバコの煙の中のような儚い恋が、2度目の別れで、大人の郷愁をまとった愛に変わる。
カウンターバーにシャンパンの泡とバーボンが踊る。
生きた宝石のようなイングリッド・バーグマンのため息と愁い。
そし…
時代も時代だし感情移入したりはしないけど、劇としては今でもかなり見てられる。
異国情緒溢れるカサブランカの街並みや、ハンフリー・ボガートとイングリッド・バーグマンの美男美女っぷりは見ていて飽きがこ…
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