ドゥニさんの短編『華麗なる晩餐』みたいだったスペイン産SFスリラー
『CUBE』みたいに誘拐されたわけではなく、自ら望んでここに来たということで、なんとなくテンション低めでしたw
オチもなぁ~
ふーんて感じ。。。
"穴"
一階層に2人。
一ヶ月で階を入れ替わる。
食事は上から順番に。
48層で目覚めたゴレン。
だが一ヶ月後には171層。
そこには残飯すらなかった。
食べるモノはもうアレしかない……
なんでアレをボカすのよ!!!!!
ゾンビ映画だってそのままなのに、なんで重要なアレにボカシ入れた??
あぁー残念。まじ残念。
食事乗せてくる台のシステムもいまいち分からないし。
まあSFだから仕方ないか。
あとワンコね。。。
そんなわけで、いまいち盛り上がれず、オチでもスッキリ出来ずに終わったのでした。
うむむ。