このレビューはネタバレを含みます
グロいし汚いし
希望を感じる度に打ち砕かれるしで
なかなかメンタルえぐられる映画だ。
そして、最後まで救いがない…
映画館で見てたら最後まで耐えられなかったかも。
途中入る高い音もストレス。
車椅子で明らかに人格者っぽいのが入ってる時点で
政府が邪魔な奴を…な匂いが…
キューブか??
しかし、あちらは謎解き的な要素があって楽しめたがこちらはちょっと…
ラストも光に向かっていくのと、光から離れていくので対照的。
そして、オチを途中に持って来るのをやめてほしい…
料理人が説教されてたのがパンナコッタだと覚えてなかったら意味不明。
冒頭にドン・キホーテ持ってくる時点でオチが…(いい意味で裏切ってくれると信じていたのに…)
しかし、主人公よく自主的に入ったな…
どんな内容の募集要項だったのだろうか…
333に聖書って…
宗教色強すぎる。