film338

ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像のfilm338のレビュー・感想・評価

3.4
フィンランドの映画なんですね。北欧らしく、天気も内容もどんよりしてました。
爽快感は無いですが、ハッピーエンドと捉えています。ストーリーも絵画の謎も良く出来ていました。
面白かったです。
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