にゃんこ

ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像のにゃんこのレビュー・感想・評価

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家族よりも仕事優先だった画商が、絵の価値を信じてオークションに望む場面は力が入りました。

孫と力を合わせて絵画の謎にだんだん近づいて行く。
見ごたえのある映画でした。
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