ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像のトールのレビュー・感想・評価

20200229キノシネマ横浜みなとみらい　85点　フィンランド映画です。美術、絵画、古美術、オークション、骨董、ミステリー等に興味のある方でしたら大変楽しめる作品です。副題が、美術商と名前を失くした肖像とあるように、老美術商とその孫の少年が、謎の肖像画を追求していくストーリーは、大変面白かったです。大お勧め！^_^レーピンに興味が湧きました。