素晴らしき哉映画

第七の封印の素晴らしき哉映画のレビュー・感想・評価

第七の封印(1956年製作の映画)
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理解は出来ないけどもアントニウスと死神の会話は当時からしたら真新しかったやろうね。アントニウスの人柄は好感持てて彼の命が尽きるかどうかが気になりました。

ヨナスが木に登って下で死神が木を切る地味な作業はウケました。よく見りゃ死神の大鎌なんてなかったような・・いや、あるか
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マックス・フォン・シドー♠アントニウス・ブロック(騎士)
グンナール・ビョルンストランド♠ヨンス(従者)
INGA LANDGRE🔴カーリン(アントニウスの妻)

ニルス・ポッペ♠ヨフ(軽業師)
ビビ・アンデショーン🔴ミア(ヨフの妻)

ERIK STRANDMARK♠ヨナス
オーケ・フリーデル♠プローグ(鍛治職人)
インガ・ジル🔴リーサ
ベティル・アンデルベルイ♠ラヴァル(元聖職者だったのかな?)

ベント・エーケロート(エケロート)✴死神
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📍チェス
📍『ラスト・アクション・ヒーロー』の死神。Wikiではこの作品からみたいですが、まだ直接確認してません。

1回目