とろろこんぶ

第七の封印のとろろこんぶのレビュー・感想・評価

第七の封印(1956年製作の映画)
4.2
死神とのチェス
なんというか白黒映画である意味が非常に強い映画だったように思う。
画面がパキッとして場面場面の明暗が分かりやすい。
神様なんていないような世界だけどあの女性1人は救われんだろうか。
あの人にとってはそれは神様だったのかもしれない。
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