このレビューはネタバレを含みます
言語化が苦手な私の思い出したこと
恥ずかしいのでみないでほしいですが
_
体調を崩した日、
優しくしてくれている男性が
届けてくれたコンビニのアルミのうどん
ありがとうって受け取ったけど
実は、幼い頃にいつも吐いちゃってて
苦手なんだよね。
元彼と電話でうどん食べるって見せたら
「それ、苦手じゃなかったっけ？」
と言われて、
あぁ。うん、さすが。よく知ってるね
と思った時の感情が溢れた
いつも彼だけ無視する車が通らない信号の前の
朝、一緒に食べようって買って帰ってた
塩パンが美味しいパン屋さん
わたしがシチューを煮込んでいる間に
彼がバケットを買ってきてくれてから
しばらくして
突然、閉店になっちゃって。
その時には
もう二人で行かなくなってたのよな
うーん。もうすこしまとまってから書けばよかったかなあ
