1度目は付き合ってすぐ、2から5回目は付き合って3年目以降に観た。
初めて観た時は、今後こうなっていくのかと怯えていたなー
でも長く付き合ってからみると、視点が変わって、恋人との向き合い方を鑑みるよ…
刺さりすぎて辛い。わかりすぎて困る。共通の趣味で仲良くなるのに、段々現実を見る麦くんが切ない。麦くんが本屋さんで自己啓発本を読んでいたシーンと、絹ちゃんの転職を否定するシーンが一番しんどい。何もしな…
>>続きを読むこれね、毛嫌いして見てこなかったけど良かった。
割と、多くの人に当てはまりそうで考えるのも楽しかった。
映画、文学とかの趣味がすごく合う2人が就職とかによって価値観が変わっていく過程が辛かった。
特…
【記録用】
坂本裕二特有の直接的な言い回しではなく、間接的な表現が個人的に刺さった。
当時大学生で羊文学やきのこ帝国に触れていたり、じゃんけんの話など共感できる点が多かったこともあり、めちゃくちゃハ…
失恋後、鑑賞。
素敵な出会いから幸せな大学時代、同棲生活(収入乏しい状態で始められたのは麦父の仕送りがあったから?)を経るも……
2人の就職後、仕事の忙しさから価値観や感覚のズレが生まれ、すれ違う…
バターを塗った面からトーストが落ちるのは必然的なことでも、恋愛は偶然の連鎖かもしれない。そう思うと、恋の賞味期限という言葉は、的確でありながら、どこか寂しさを感じました。
出会いも、別れも、それら…
「花束みたいな恋をした」製作委員会