このレビューはネタバレを含みます
花束みたいな恋。。どんな恋なんだろうと考えてしまった。確かに花束ってもらったときはとてもキレイで大事に飾るけど、どんなにうまく活けても必ず枯れてしまうだよね。そんなことを思った映画でした。
絹と麦の5年間もそうだけど、オーサムシティクラブ好きとしてはオーサムのリアルな5年間の物語とも見てしまった。
オーサム紅白出場おめでとう♪★
もちろん嬉しいのは嬉しいんだけど、でも、1ファンの本音を言わせてもらえれば、映画の中のように楽しそうに5人で音楽やってるオーサムシティクラブで出てほしかったかなぁ。
レーベル移籍、メンバーの脱退等々、絹と麦以上にリアルに色々あったんやろなと考えると悲しいなら切ないやらでした。
ちなみに自分もデートのダメ出しもらったことあります（笑）
