このレビューはネタバレを含みます
心あたたまるコメディタッチの猫映画
との説明があったので見てみたが思ったのと違った。
猫を飼うことによってのオジサンの変化を描いた?
わからなかった。
元々良い人だったらしいが意図があるにせよ研修は時代遅れな内容。
映画公開時でもアウトでしょう。
猫の飼い方も最低。
家族に散々責任云々言っていた手前連れて帰れなかったのかもしれないが、それだけ猫を大事に思うならプライド捨ててさっさと家に連れて帰ってやれよと思った。
現実では大杉漣さんがこの猫を家族として迎えたとwikiで見てほっこりした。
猫は可愛かったが癒やされる内容では無かったので再視聴は無しかな。