藁にもすがる獣たちのKIMプラモスキーのレビュー・感想・評価

予告何度も観て期待してました。

イケメンなのに今回もクズ感のあるチョン・ウソン。椿鬼奴かと思うメイクのチョン・ドヨン、そしてみんな大好きチョン・マンシクに加えて、かなり濃いめのメンツが揃ったクライムサスペンス。

思ってた話ではなかったし、割と明るく観れた感じ。ターミネーターキャラも良かった。

大悪党、小悪党、狡猾、詐欺師、普通の人が入り乱れる中、母親の言葉が沁みる。