結論から言わせて貰いまして、トム・ハンクスがマネージャー役で出演してまして、そのマネージャーがエルビスとの出会いから亡くなるまでの想い出を映画化した内容で、そこが引っ掛かりましてトム・ハンクスが嫌いになりそうでした。
まっ、実際に当時のアメリカ🇺🇸のモラルや音楽ビジネスの制約を乗り越えて彼のスピリットやスター故の孤独や苦悩の部分も栄光と引き換えに有った部分も描かれている作品と俺の中で折り合いが付きました🎵
それと、クィーンの映画🎦『ボヘミアン・ラプソディー』をイメージしてしまった俺がバカでした～😆👍️➰🎵
サントラは、7月の末ぐらいに出るそうなんで、俺は、映画で使われていた曲はカッコいいナンバーばかりだったんで、買う予定です🎵
改めて、Bluesやゴスペルを聴きたい気分になって映画館🎦を後にしました🎵
余談ですが、小泉純一郎元首相のエルビスのベスト盤も出た当時に買いまして、良い選曲で、今でもスマホ📲に入れてるんで、今日は帰りの電車の中で聴いてました🎵
政治の世界に入る前は、横浜のエルヴィスプレスリーのファンクラブの支部長だったそうです🎵
あっ、それと娘のリサマリー・プレスリーのファーストもお気に入りでね😅
また、もう一度観て見直そうかな～それとも、TOP GUNマーベリックの4Dを観ようかな～😉👍🎶
と言う事で、今回は以上です🙇♀️⤵️
