豊川悦司さん主演の仕掛人・藤枝梅安の映画、観てきました🎵
新しいアプローチの時代劇映画で、朝、昼、晩のロケーションの状況とスケールの大きさ、それと、炊事から料理のシーンからの仕掛人としての殺しの段取りの話の流れが退屈しませんでした🎵
また、お金を受け取って人を仕掛けるのですが、それだけでは済まない因果関係が描かれた必殺シリーズとは違う描写もある作品で、ある意味納得しました🎵
4月に公開される次の後半の作品が楽しみで、早く観たい気分でした🎵
それと、料理のシーンが見事に美味しそうな煮物のシーンが多かったので、観終わったあとに「幸福屋」さんと言う和食屋さんでお昼を食べる機会がある時は、いつも鯖の塩焼き定食を食べるのですが、今回は煮込みハンバーグを食べました🎵
映画を観終わった後の影響は、こんな所にも出ますね🎵
