アンドリュー・ガーフィールドはスパイダーマンの姿しか知らなかったから歌上手くてびびった
私事ながら先日28歳を迎えまして、年齢が近いこともあり、共感する部分が多々あった
時代柄、若い友人の死や一部の有権者へのヘイト的なものは私にはない部分だけど、
夢を諦めきれないことと周りは順風満帆な人生を送ってるのに自分は文無しであることの対比に苦しむとか、
どっちも大切なのに夢を優先してしまって恋人との関係に悩んだりとか
何か成し遂げたいことがある人なら響くんじゃないかなあ
ジョナサン・ラーソンのミュージカルはどれも見たことがないので見てみたくなった