サイレントからトーキーに変わっていく時代の、ハリウッドの栄枯盛衰の映画
カメラワークが天才的に良いですねやっぱり。
とにかくボリュームがすごくて、
エンディング見終わった後のなんとも言えない高揚感は、
やっぱりセッションの監督だなぁと個人的に感じた!
映画史の変遷、そして映画自体に対するリスペクトと情熱も感じるし、愛も感じるけど、
タランティーノのワンアポとはまた全く別物のエンタメでした😂
(同じブラピとマーゴットロビーなのに)
バビロンのタイトルが出るまで長いけど、あの瞬間は鳥肌が立ったほどしびれたし、
前作のオープンニングに勝るとも劣らない、今度は映画史に残るエンディングを作ったなと思いました、、!!
マニー役のひとだれ!?
って途中からそれしか考えてなかったくらい、
あまりにも良かったのでもっと映画に出て欲しいです(filmarksはこれしか載ってない!)