このレビューはネタバレを含みます
カオス…
サイレント映画からトーキー映画の変遷期のカオスをクレイジーなハリウッドと共に、下品、グロ、エロ、豪華メンバーで描いたような作品。（どうやって撮影したんだろ？レベルのエロとグロ…）
ワンスアポンアタイム インハリウッド的な胸糞悪い感じが残った映画だった。
それぞれの場面で、黒人差別やゲイ・レズの問題も提議してるんだろうなと思った。
雨に唄えばを観てないとちょっと分かりづらいかも。
最後は、なんだろ…と思ったが、彼の過去の思い出と感情か…（最後に気づいたから途中何を観させられているんだろうと思ってしまった）
総じてジャスばとてもよかった。
