冒頭パーティー明けの終わりの顔しながら現場来たマーゴット・ロビーの顔最強だった。
あの狂宴をディレクションした時点で凄いよデイミアン・チャゼル。もう何から始めたら良いかわかんないよ。
てかあの戦争映画?撮影待ちシーン、もし『キツツキと雨』オマージュだったらどうしよう...な訳ないか...
例のシーンは思っているより短くて逆にもっと10分くらい観たかったけど、アンナ・カリーナ映った瞬間に「うわ、デイミアン・チャゼルとアンナ・カリーナ同じ時代に生まれてほし〜」って思った。
監督と俳優の常連タッグが一番スキ。
ラ・ラ・ランドも入れてたら超カッコよかったのに。
あのアジア俳優だけはどうしても好きになれなかった...
あとドア閉めた弾みの隙間覗きショットはあざとくてなんか...
総じて好き。
2.39:1
1.33:1(some scenes)