バビロンのSegoのネタバレレビュー・内容・結末

デイミアンチャベルの映画讃歌映画
1920年代のサイレント映画からトーキーへの移り変わりにより淘汰/翻弄されていく登場人物たち
生きてないからわからないけど激しい時代の空気感は伝わってきた
アートは残酷で美しい
前半は退屈だけどマフィアとのトラブルあたりからの流れが好き、というか画のパワーが強くて気付いたらしっかり見ていたという感じ
マーゴットロビーがかっこいい