しゅん

追跡のしゅんのレビュー・感想・評価

追跡(1947年製作の映画)
-
全ての不幸の責任をひとりうけ、あまりに痛ましい日々を送らざるをえなかったロバート・ミッチャムがずっとポーカーフェイスを貫き通す回想型西部劇。
コインを投げて窓を割るシーンがよい。ウォルシュの影の使い方は常に冴えてるように思う。
しゅん

しゅん