ブロークン・フラワーズのれのレビュー・感想・評価

深夜のジャームッシュ映画祭第六夜。

ずっと「何を見せられてんだ…？」の気持ちになりながらも全然嫌いになれないドンジョンストンが癖になってくるすごい。なんか元恋人たちだけでなく出てくる女性描写にいちいち綺麗な脚ショットが多くて、これはジャームッシュの癖(へき)？と観ながら笑ってしまった。
あと、この映画を観てから街中でピンク色のものに反応してしまう。