ブロークン・フラワーズの作品情報・感想・評価

「ブロークン・フラワーズ」に投稿された感想・評価

Seto

Setoの感想・評価

4.0
いつもいい音楽を教えてくれるジムジャームッシュ

いやいや!!
最後おもしろすぎでしょ
いろんな意味で洒落てる
りんや

りんやの感想・評価

3.5
ビル・マーレイがだる着で着てるフレッドペリーのジャージめちゃかわいいな
へい

へいの感想・評価

5.0
過去に拘りを持ち続けても、人はそれぞれ変わっている。散々な目に会うだけ。
でもこれは、ちょっとだけ自分を変えていく試練だと思う。




無気力の老いたドンファン。手紙を送ってきた元彼女を求めて、元彼女に会いまくる旅に出る。

元彼女が有名女優ばかりで最高。
そんな元彼女に散々な目に合わされるビル・マーレイの表情ったら。
モテていただけにジジイになり女性に相手にされない、けど女好きはやめられない。
ジャージ姿がよく似合う。


隣人の推理小説好きの能天気野郎なところがいい。好奇心だけでビル・マーレイを操る。旅の途中で、手がかりは沢山あるけど答えは掴めない。どこでも幻想を追いかけているだけ。

エンディングが全てを物語ってる。
やっぱりこの監督の映画好き

最終的に何も解決してないし特に何も起きずふわふわ終わっていく感じよね
ストーリーがどうこうっていうより、なんとなく雰囲気を楽しむもの

風景のカットを挟みつつ、何を思うわけでもない登場人物を正面から撮って、暗いBGMを流すっていうやつ
この人の好きな手法なんだろうかめっちゃデジャヴだった
MiYA

MiYAの感想・評価

1.5
「映画天国」にて。うーむ、いまひとつ良さがわからない。この静謐な雰囲気も肌に合わないなぁ。別れた女に会いにゆくビル・マーレイの覇気のなさはなんなんだよと…。

結局ラストで車に乗ってたのが息子? 意味わかんないなぁ。
ざっと調べたらあのジャージは上下で3万くらいするみたいです。色違いで持ってましたよね。やはり富裕層…
gma

gmaの感想・評価

-
ピンク色が粋。息子の母親を探しに、5人の元彼女に違う種類のピンク色の花束を持って訪ねるなんて素敵な映画じゃないですか。
旅の青年とのやりとりと、全力疾走にかなりグッときたんだけど、、最後めっちゃ笑った。カメラ一周しないでほしい笑
yukke

yukkeの感想・評価

3.8
要所を彩るMULATU ASTATKEの音楽と、ビル・マーレイのあのなんとも言えない表情。ジム・ジャームッシュらしい暗転。
時にサスペンス風に、時にコミカルに転んだりしつつもあくまで淡々と流れていく物語が、最後の最後にやっと、しかし静かに熱を帯びる。
ジャームッシュとビル・マーレイの組み合わせは最高。
ウィンストンの家の壁にMULATUのポスター(かな?)が飾ってあるのも見逃さないように!
ジム・ジャームッシュ×ビル・マーレイ=最高。ジム・ジャームッシュ作品にしてはいろいろな事が起こる。まずビル・マーレイのパッケージがカッコよすぎる。普通にジャージ着ててもカッコいい。相変わらずの無表情で感情の読めないなかでも微かに見える悲哀が本当に素晴らしい。そして隣人ジェフリー・ライトとのやり取りが良い。こういう関係は歳をとるに連れて憧れる。
内容的には昔の恋人を訪ねる旅に出るとまぁよくあるような設定なんだけど、音楽とか撮影とか相変わらずのジムのこだわりが随所に現れていて本当に美しい。“ピンク”のアクセントも画面に華を添えている。あとは珍しくちょっとミステリー的な要素もあり、最後まで「なになに。ジムどーしたの?」ってドキドキさせるような展開もあり。結局謎解き的な感じではないんだけど、まぁジム・ジャームッシュならそうですよね。でも代わりといってはなんだけど、過去past・未来future・現在presentという言葉を使ってジムの仏教をベースにした哲学を投影するようなラストに向かっていく様はさすが。なんか最後のビルが一生懸命走るシーン。あそこに全てが凝縮されているような気がした。
そして静かな静かな暗転。やはりジム・ジャームッシュ大好きです!
2018-97
テンションの低い初老の男。差出人のない手紙の送り主を探す旅に出るが···。ジム・ジャームッシュは場面切りかえにフェードアウトを多用するのが特徴的だがわかりやすい。ラストが良かった。
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