ブロークン・フラワーズの作品情報・感想・評価

「ブロークン・フラワーズ」に投稿された感想・評価

0i7

0i7の感想・評価

3.4
これぞというようなジム・ジャームッシュ節が効いてました
過去は美しい思い出のままに、というのも一興だと思いますが、一方で離別をした人を訪うというのも面白いだろうなと思いました
Ryuji

Ryujiの感想・評価

3.5
昔の彼女に会いに行くのは拷問だよね。どうなってるか興味はあるけど、実際会って話すのは気まずくて仕方ない。幸せそうにしてるのを見るのもなんか嫌だし。思い出のままにしておいたほうがいいこともあるんだよ。
Inori

Inoriの感想・評価

3.5
ビル・マーレイだからこその面白さ、味わいだった。たくさんの女性と付き合ってきた初老の主人公ドン。大きな家にひとりで住み、それなりに自分らしく生きている。そんな日に過去の恋人から息子がそっちに行くかもしれないという手紙が来る。一体だれなのかを探るために過去の恋人たちを訪ねることに…というお話。昔の思い出と現在の間に流れる「時」というものを感じることが出来る映画。台詞も少ないしドラマチックな展開もないんだけど面白いのは、微妙な空気間と物語を読み取る責任を観客に任せてくれている感じがするからかもしれない。

ジム・ジャームッシュのスタイルを今回探ってみたら、繰り返されるシーン(反芻)とフェイドアウトかなと思った。人の人生をやわらかく描いているイメージ。それでいてコミカルなのが好きだなと思った。

ラストがどういう意図なのか。主人公が一つの道を選んだせいで掴めなかったものを描いているのかもしれない。それは後悔ではなくきっとただの別にあった選択肢という意味で。
sakura

sakuraの感想・評価

4.0
とても淡々と話は進んでいく。

金に不自由のない男が抱える現実。 それを少しづつ炙り出していくような展開。 手紙の送り主は誰なのか? をたどっていくロードムービー。

でも、謎解き、というよりも見えてくるのは 「今を楽しめよ」 というメッセージだと、私は認識した。 男がただ何をするわけでもなく、 高級そうなソファでボーっと一日を過ごす。 たまにお隣さんに招かれて、 食事したり、子供たちと戯れる。 そして、また、電気もつけずにソファに座る。

「今を生きなければ」

過去にすがるわけでもなく、 未来に楽しみや可能性を期待もしていない。 そんな男が、今、をも楽しんでいない。 何のためにいままでやってきたのか。 お金を稼ぎ、家を建て、家族もいない。 彼女には呆れられる。 独身は悪いことではない。 でも「今」は楽しまなければ。

から始まる物語。

今を充実させたくなる映画でした。
(mixi でのレビューを公開当時のまま転載していますw 星の数も)

追記)とにかくサウンドトラックが良い
HiNAKO

HiNAKOの感想・評価

3.5
終わり方が個人的には最高に好きで

呆気にとられてる主人公の顔が可哀想で、

でもやっと愛とか家族とかの
しがらみから
解放されたのかなって思って
なんかホッとしたりして

ジャージがいちいち
フレッドペリーなあたりが
流石ジャームッシュって思った
ゆい

ゆいの感想・評価

-
大学生の時に新文芸坐で見た記憶。
絵的にピンクが映えてお洒落だったが、おじさんがやらしく見えて仕方なかった。それが当時生理的に無理だったのを覚えている。
meooow

meooowの感想・評価

3.5
とある小説が同じような設定だったために興味本位での鑑賞。
謎の手紙、ピンクの薔薇、思わせぶりな態度の元恋人達。一人ひとりのキャラクターが濃いため、そのバックボーンを想像するだに面白さが増していく。豪華なキャスト陣はその為か。
故に、ラストの展開が観る者に委ねるタイプの終わり方でも、不思議と腑に落ちてしまう。
Yagi

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3.0
・モテモテおじさん、「実はあなたに息子がいる」という匿名の手紙の差出人を探して元カノ行脚
Mina

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1.8
なんとも中途半端な、不完全燃焼な終わり方の映画、、笑
最後の大どんでん返しを期待していたがそれもなく笑
結局誰?何?のまま終了。
これを、味があっていいと思うか思わないかはあなた次第🤔
RydiaRich

RydiaRichの感想・評価

3.5
キャストが豪華すぎる!女優陣の演技を観てるだけで満足。

会話も笑える。

ロリータさんの頭、パイナップルって!

ビル・マーレイの息子さんがちらっと出演していて、ラストが良かったです。
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