ブロークン・フラワーズの作品情報・感想・評価

「ブロークン・フラワーズ」に投稿された感想・評価

uinkboy

uinkboyの感想・評価

4.0
この世界観が好きです。

昔の女と男。
今の息子と男。

フレッドペリーのジャージほしくなる。

ティルダスウィントンがロン毛とゆう。
ヒルコ

ヒルコの感想・評価

3.1
これテンションずっと低いまま続くからだんだんなに観てんだかわかんなくなってくんだけど、ラストのカタルシス的ななんかに痺れた。あの青年の出現や本当のオチを知った瞬間、彼にとって「息子の存在」ってのはむしろ消せない悪夢みたいになったろうな、と。ジャージ着てほぼ無責任に生きてきて、実際息子がいないと言い切れるかってったら言い切れ無い。第二第三の手紙が届くのも近いんじゃないかという不安が今まで避けてきた人生の責任として襲ってきたんじゃないかな?・・・考えすぎかな。
俳優、監督、ストーリー、音楽、シチュエーション全てが好み。ああいう旅は男のロマンですが実際には厳しい。最高。思わずフレッドペリーのジャージ購入しました。
なんかあのオレンジのラインが入った日本でもよく見るジャージすらも似合うモテ男演じてるビル・マーレイさすがすぎる。
NOOO000ooo

NOOO000oooの感想・評価

4.5
ジムジャームッシュ'05カンヌグランプリ作。何がいいってオフビートなロードトリップに被せる DUBですわ。ベルイマンの「野いちご」でイーサクさんが過去の過ちを清算をしながら旅をするように、今作のビルマーレイも過去の恋人を訪ね歩くという男なら一度はしてみたいような絶対したくないような。。。。
つまり、これは過去の後悔を巡る旅だと思うのだけど、ビルマーレイが作中で語る、過去は「past」過ぎ去ってしまった。未来は「future」未だ来ない、大切なのは「present」つまり今だよねと語るように、つまり未来は今の積み重ねでなく、未来からやってくるという仏教的解釈はジムジャーぽくてとにかく最高としか言いようがない。
eiga

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4.0
ピンクという色だけでたどる過去。

最初は渋ったふりするものの、
なんだかんだ動く主人公。
衝動。好奇心。

現在を生きろ、という教訓。

最後に本物の自分の息子が出てくるというフィクションの逸脱。
よねだ

よねだの感想・評価

3.5
ジム・ジャームッシュ作品
ビルマーレイの笑った顔が思い出せないくらい無表情だった。
またジム・ジャームッシュの詩的世界観はありつつ、でもそれにしては薄口すぎて、って感じ。
ピンクの花束を持って過去の女性に会って回った結果、過去は過去だけど、重要なのは現在だって言ってた。
結局何もわからないのが良い。
特に何か起こることもなく、なんとなく良い映画だなと、本当に何も起こらずに終わる映画
Roygbiv

Roygbivの感想・評価

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DVDのメニュー画面でのmulatu astatkeが強烈だった印象
2005年,アメリカ
監督:ジムジャームッシュ

ビル・マーレイ

こーいう寡黙な哀愁漂う男を演じさせたら右に出るものはいない
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