ブロークン・フラワーズの作品情報・感想・評価

「ブロークン・フラワーズ」に投稿された感想・評価

忍

忍の感想・評価

4.5
ビル・マーレイと、音楽を堪能する為の映画。名優だなと感じた。
なぜか姿勢良いんだビル・マーレイ。座ってるだけで面白く見えて来る。
やりとりで魅せてくれる。
ちょいちょい笑いを差し込んで来るから目が離せない。飽きさせない。上手い。面白い。
最後気持ち放置されるけど、問題なく感じる、じわじわ来る面白さ。
もう一度言っておきたい。
音楽最高です。
Koheii

Koheiiの感想・評価

4.5
ビル・マーレイが犬みたいな顔で可愛いです。スローだけどサラッとしてて良かったです。
Gigandect

Gigandectの感想・評価

5.0
映画館で観た時から曲名にするくらい大好きな映画だよ。ビル・マーレイが最高。あとピンクの使い方がめちゃくちゃ上手。
突然届いたピンクの手紙で知った自分の息子の存在…,。まだ見ぬ息子を探す為、全米にいる元カノ巡りの旅に出る!!(キネマ麹町より)
(あらすじ補足)昔から女を切らしたことがない男が20年前の元カノ5人を訪ねる話。息子は旅に出てる最中なので探しませんし、探せません。

派手な面白さは全く無いんだけど雰囲気が良い。元カノを訪ねる度にこの人がそうか!?って少しドキドキ。主演の俳優さんは常に元気の無さそうなやる気無さそうな顔でたまにむっつり。なんか色々面白い笑。けど大分地味なので好みがハッキリ分かれるタイプの映画だと思います。雰囲気映画が好きな人にオススメです。オチまで存分に堪能しました。面白かったです。
r

rの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

大好きです、やっぱり。
何時もは可笑しいビル・マーレイ、lost in translation を彷彿させる悲しい表情が本当に似合う。変にかっこいい俳優が今回の役してたらゲンナリしそうだけどそこはビル・マーレイなの本当に100点です。
よかったな〜私も誰かにタイプライターで手紙を送りたくなります。手で触れる媒体大切。今はもう手紙なんて送らない世界になってきてるのもの寂しく感じます。
オープニングの曲とエンディングの曲好きだった。ジム・ジャームッシュの作る映画に一生を閉じ込めておきたいくらい愛おしい。

にしてもキャスト豪華すぎる、クロエセヴィニーにデビーポルピ、ティルダスウィントンそしてリアル息子には笑ったな〜しあわせ
小西麗

小西麗の感想・評価

3.9
オープニングから音楽がサイコー。むすっとしているドンが可愛い。淡々としてるけどなんだかとてもよかった。プレッドペリーのジャージが似合うおじさん。
嫌々ながらウィンストンに忠実に行動していて面白い。
見てる分には楽しい旅だけど、絶対やりたくないやつだな。
殴られたり逃げられたり可哀想だけど、同情しきれないのよね。ビル・マーレイは薄い唇をキュッと結んだ時の顔が好き。
31,fred perry
終始無気力な困り顔のビルマーレイがひたすら元カノに会いに行く話。
最後の車からめっちゃ見つめてきた奴ビルマーレイのリアル長男で見終わった後ますます不思議な気持ちでした。
Uknow

Uknowの感想・評価

3.0
ドン・ファンらしいムーディーな音楽が流れる中で淡々と表情も特に変えることのない主人公。
相方とのやりとりがコメディチック。「これとこれをしろ」「俺はやらんぞ」「じゃあ後でな」→結果やるっていう一連の流れがわかってても笑ってしまう。
yasutaka

yasutakaの感想・評価

3.5
物語る事の放棄

これだけラストに主人公とシンクロする作品は稀なのでは無いか?

「ハァ……?」

宙ぶらりんの置き去りである。

内容は、家庭を持たない主人公の老男性に手紙が届くことから始まる。
「実は自分には息子がいた」
送り主の明記のない手紙、一体誰との間の息子なのか?
主人公はその答えを知るため昔の愛人を訪ねてゆくと言う物語。

ラストはかなりのブロークン!
ハッピーエンドの大逃走!

どう言うこったねん!と終わってしまう。

しかし、このラストはたんに掟破りというだけではない。

人生は物語でないのだと、残酷にも、そっと現実に押し出してくれるそんな作品です。

とは言っても作品はコメディー。
子犬のような目をしたビル・マーレイがいいですね。
>|