このレビューはネタバレを含みます
原作未読、佐藤卓哉監督が好きなので。
EP1
・1番好きな題材なのに1番ストーリーが短く薄く感じた。えっちしてた事が印象に残りすぎる…。えっちだったけど。
・手を出すの早っ
・この2人もあんまよくない別れ方するのかな?と思ってたらいちゃいちゃして終わった…。
・これだけ監督が脚本やってた。
EP2
・1番ストーリーというかドラマの複雑さを感じた。
・なんの災害もないのに教室で卒業証書渡す学校なんてあるんだ…。
・先生が卒業証書授与の時先生をもてなして欲しい。って正直に言ったらクスクス笑われ始めたとこでゾーッとなったけどみんな良い子だった…。
EP3と4
・とにかく男の子と女の子が可愛い。
・人間は押し入れで寝れないだろ…。
・あのお父さんデリカシーが無いってレベルじゃない…。
・小5で夢精…。というか小5で好きな女性が他の男に抱かれるの見て普通どころか興奮までいけるのはすごいよ…。
・原作未読なので見ててone more time,one more Chanceが脳内によぎり過ぎてたので早く!早く!くっつけ!って思ってた。
・女の子しんちゃんが好きなのにいとこがAV女優だって友達に言っちゃうの生々しいな…。絶対的な良い子じゃないって表現が。
・ベッドでゴソゴソやるとこあぁ〜ってなった。
・文化祭でベストカップルコンテストで賞品がスキンって裏の企画なのか…しかも特にエントリーした訳でなく送られるのか…。
三方向からのセンシティブな性をテーマにしたお話を綺麗な作画と演出と音楽で彩られた繊細な作品という印象だった。