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トルーマン・カポーティ 真実のテープのhepcatのレビュー・感想・評価

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カポーティの友人達か彼について回想する
観たかった理由として、彼がゲイだったことは周知の事実だったわけだけど、周りの反応が気になった

事実彼はニューヨークでもファニーな人で文化人からは受け入れられたようだった

どこか他の州で一番金持ちでもニューヨークで無名ならそれはただの人だというセリフが当時のゴールデンエイジのニューヨークらしい言葉であった

あのパーティーとかは自分は絶対行きたくないけど、世界でトップを張りたい連中は大変だな行かなくちゃいけないから
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