三浦春馬さんの最後の作品だと聞いて拝見。
今まで三浦春馬さんのお芝居をきちんと観たことがなくて、今回最後のこの作品で笑顔や真剣な眼差しを初めてみて、惚れ惚れしました。
作品冒頭の部分、大勢の方がおっしゃる通り、私も予想を覆されたような気分でした。
あ、こんな話？
時折ハンカチで目を塞ぎながらみてしまいました😂
登場人物が割と多く、(漫画原作ならではなのかな？)おー、これ名前とか覚えきれんなぁと思っていたけど、一人一人の物語がきちんとあってとってもわかりやすかった。
死亡フラグとかは自分の中ではわかりやすかったなぁと。
それぞれの部活の強みを活かした作戦は何よりもかっこよかったなぁ。
いい意味でも悪い意味でも裏切られた作品でした。
