パイナップル

ジョゼと虎と魚たちのパイナップルのネタバレレビュー・内容・結末

ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)
4.1

このレビューはネタバレを含みます

1人で観てきました。原作未読です。
実写版を観てから行きました。
率直な感想は実写とアニメが違いすぎた気がしました。
恒夫(中川大志)の容姿も設定もだいぶ異なってましたね。
ただ、所々実写とアニメが重なる場面はありました。
ジョゼ(清原果耶)の見たこともない景色を見て目を輝かせる場面やジョゼと恒夫の自分の夢に向かっていく姿がとても素敵で大好きです。
また、途中のEveさんの心海が流れた場面では鳥肌が立ちました。
最後がちょっと雑かなと思っていたのですが、勘違いでした。最後まで見逃せない映画でした。
あと、見取り図の2人の声は一瞬で分かりました笑笑
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