予想以上に内容がセンシティブなものだった。
非常に難しい問題を暴力シーンなどをあまり使わずにちゃんと表現していたのは素晴らしいと思います。
因果応報
学生時代の調子に乗りすぎた行動が1番復讐して欲しくないタイミングで返ってくる。
復讐方法としては最高だと思います。
君子危うきに近寄らず
アルコールは怖いなぁ 気をつけて飲まないと映画の男性ほどではありませんが直接的、間接的にも相手を傷つけることがあるかもしれない。
十分気をつけて行動すべきだと自分を戒めました。
また、女性も男性も飲みすぎて酩酊してしまうのはほんとに気をつけないといけないと思うし。事件にあう確率が増えてしまう。
日本でもスーパーなんちゃら事件とかありましたよね。
なんていうか、「男性ももちろん気をつけるけど、女性も気をつけましょうよ」って映画だと勝手な解釈をしました。
個人的にはThe O.Cに出てたセスが初めにできたのには懐かしかったです。The O.Cでは純粋なオタクの童貞役だったのに、本作の主人公を口説く役で出てきたのは感慨深かったです。
