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プロミシング・ヤング・ウーマンのnoaのレビュー・感想・評価

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やった側は何も覚えてないもので自分も誰かを何かしらの言葉/行動で傷つけてきたんだろうと思うわ、それをなかったことかのようにする社会と自分が可愛いがあまりに事実を隠してしまうあたり、バレた途端に謝るんじゃなくて自分が社会にどう見えるかを気にする人たち、、、彼らが事の前後で変わらないという点も正しかった、「俺たちが被害者」という態度を取り続けるのが現実”I was young”と繰り返し言う男たち、何もわかってねえ〜、最後体格/力という面で負けてしまうキャシーとそこまでしないと警察は動かない、ここから先どうなったのか知らないけど殺人罪ではきっと罪を問われるが、ニナにしたことの罪を彼が認識するのは別の話、リアルすぎる、個人の思いだけで制裁を下すのはどうかと思うが、そうしないと正しく処罰されない今の世の中ほんとうに自分で手を下すしかないよな(ここに描かれていたことを多くの人が実際に経験しているが、変わるべき/乗り越えるべきなのは自分だと言われるという事実がキツい、”she was getting better”という親の言葉、betterになることはないんだよなーそれをなぜ私たちに求めて世の中は変わろうとしないんだろうね、、、)
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