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プロミシング・ヤング・ウーマンのmのネタバレレビュー・内容・結末

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このレビューはネタバレを含みます

全くエンターテイメントとしては消化できんかった…
フィクションらしく、炎の中から生き返ってあの男たちを殺しにかかるんじゃない?っていう希望?
ニーナたちとは対照的に、加害者たちは“将来有望な男”として捕まるだけで生きていくこと、あまりにも現実的で無意識のうちにフィクションを求めてた。
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