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プロミシング・ヤング・ウーマンのrzoのレビュー・感想・評価

4.6
主人公が加害者サイドを静かに糾弾する言葉の一つ一つが観客に向けられている。繰り返し観てその言葉を反芻することで自意識を査定したい。
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