ino7010

プロミシング・ヤング・ウーマンのino7010のネタバレレビュー・内容・結末

3.8

このレビューはネタバレを含みます

こなまま報われずにバッドエンドと思ってからの一矢報いるエンディングでまだ救いがあってよかった。
登場人物はみなクズななか、自分一人できる範囲の復讐を重ねていく切ない姿と大事な回想シーンがあえて描かれていないことが印象的だった。
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