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プロミシング・ヤング・ウーマンのtjwattのレビュー・感想・評価

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男性社会に対するカウンターのような前半から、完全に個人的な復讐劇に移っていく後半。深い怨念の前に、正しさの境界線はぼやけて消えていく。「キャンセル」がカルチャーとして消費されていく現代。許す許さないは社会ではなく個人。
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