プロミシング・ヤング・ウーマンの七海のレビュー・感想・評価

胸糞映画だった〜
キャシー辛かったよね全部一人で抱えてたんだよねたった一人の友達のためになんでそこまでできるの？と思ってたけど友情を超える何かがあったんだなってわかったよ
やっと信じれる人に出会ったのにそいつもそっち側だったのしんどすぎる〜
最後明るい映像明るい音楽とともにキャシーの物語が完成していくのが良いなぁ
誰かが軽い気持ちでした"何か"が誰かにとっては人生を変えるほどの"何か"なんだよなぁ