なんか後味の悪い感じだった。
あらすじは、主人公のキャシーは医学部を中退してカフェで働いていた。キャシーは週末になるとバーで酔ったふりをして、下心から声をかけてくる男に制裁を加えていた。そんな中、医学生時代の旧友に会い、恋人になる。その出会いをきっかけに、医学部を辞めたきっかけになった死んだ親友の復讐を始める。。
はじめはフェミニスト系の男性への怒りの映画かと思ったが、個人的復讐にシフトしていき、ミスリードというか、悪い印象を与えかねないのでは?と不安になる。
また、ライアンもストーリーのご都合主義で動かされている感じで微妙だった。