ベジータ

プロミシング・ヤング・ウーマンのベジータのレビュー・感想・評価

3.8
もうタイトルが最高に皮肉が効いてて胸糞。

キャリー・マリガンがポップにヤリチン野郎共に制裁を加えていくストーリー。
でも観てて感じてしまうのは爽快感よりも悲壮感や、やるせなさ.…。
それくらいにヤリチン野郎共の行った所業は許されないのだ。

she saidの時も思ったけどキャリー・マリガン流石に老けたな〜🥲
いやまだまだ可愛いんですけどね!

終盤の復讐シーンは結構想定外の展開で驚いた。そしてやはり胸糞である!💥

2023年67本目
ベジータ

ベジータ