あ

プロミシング・ヤング・ウーマンのあのレビュー・感想・評価

4.0
事件がはっきり表現されてないところが、加害者にとって、ほとんど覚えてないような出来事だと思わせてきて、それがものすごいしんどかった〜。
けど、製作側の決して単なる娯楽として終わらせない気合いがヒシヒシと伝わってきた。

キャストと劇伴(パリスとブリトニー!)が最高に良かったけど、でもまあ見ててずっとつらかった
あ