「見てもないのに決めつけるな」
filmarksの試写会で鑑賞。
真っ直ぐで王道なストーリー。
この映画に携わる人達の熱量が伝わる映画だった。
意志を貫く、夢を追い続ける、周りに潰されそうになりながらも折れない強さ。
新たなことへ、夢へと歩みを続ける
西野さんが描くからこそ、
人に伝わるのかなと思う。
詳しくはネタバレになってしまうが、
えんとつ町の存在理由が、サラッと
世界の理を示している感じで好き。
音楽、映像の綺麗さも
この映画に彩りを加えていた。
窪田君のプペル、
芦田愛菜さんのルビッチもぴったり。
いろんな人に観て欲しい映画。