“バーフバリ”のデーヴァセーナ王妃ことアヌシュカ・シェッティ主演のサスペンススリラー。“サーホー”の相棒もいた。
地元の映画館ありがとう〜インド大映画祭開催。2本立てです。
見終わった後の興奮醒めやらぬ精神状態危ない、大満足。1本目に観た“ゲームオーバー”がとても良かったのにそれを越える良作...。
大臣の秘書だったチャンチャラは婚約者殺害の容疑で勾留されていた。中央捜査局は大臣を失脚させるため、彼女をある館へ収監する。かつてその館は女王バーガマティの住居だった曰く付きの幽霊屋敷だった。
あらすじはこんな感じなのだけど最後にやってくれます二転三転の大どんでん返し。オチもしっかり。
ただ館でのホラー演出が過剰すぎてビビリの私は体が3回くらい跳ね上がって後ろの人すみません。