きまかり

2012のきまかりのレビュー・感想・評価

2012(2009年製作の映画)
1.4
科学的にあり得ないシーンが多すぎて、悲しいはずのシーンが「ここで悲劇のお時間です」みたいに感じられて集中できなかった。