ダイセロス森本

ストレイ 悲しみの化身のダイセロス森本のレビュー・感想・評価

ストレイ 悲しみの化身(2019年製作の映画)
1.8
おちが美味しい映画。
子供を失ってから現れた孤児。明らかに悪魔っぽいけどとりあえず引き取って同じ名前をつけて育てる。
次第におかしくなっていく環境。それでも暴走は止められない。

封じ込めた後なぜ彼はまたそれを開けてしまったのか、あの妻とどうしたかったのか。そこまでして人を愛する理由とは何か
心理的に重めの作品だった