(雑メモ🙏)
バロンのお相手と会えなかった話と本編が少し重なるところがあるようでいいな。
二つの演奏シーンが美しすぎた。
過去と今の2人(4人)が同じ画面にうつって顔を見合わせるところと、イタリアでいろんな人とセッションするところ。子供がコップとスプーン(?)でリズムとってたのとか、バケツでリズムとる人がいたのとか好き。
10年の遠距離を純粋に美しいと思わせるのが魅せ方のパワー。
笑い方とか泣き方とか動きがリスペクト感じられた(?)大きな口開けたり、手を大きく動かしたり。かわいい。
実写映画のためにチェロに変えたのは結構な改変だけど確かに映画館で観る上では音楽の迫力のパワーってより凄くなるし、ちゃんとまとまっててよかったと思う。
心の中の音、水滴なんだなー。
最後のシーン、影×ハグなのがいいな。しっかり清楚。
バロンの見た目、アンティーク感がすごくあって緑色の目がキラキラしていて素敵だった。