Viva the Underdogs(原題)を配信している動画配信サービス

『Viva the Underdogs(原題)』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

Viva the Underdogs(原題)
動画配信は2025年11月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
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目次

Viva the Underdogs(原題)が配信されているサービス一覧

配信サービス配信状況無料期間と料金
Prime Video見放題初回30日間無料 600円(税込)
今すぐ観る

Viva the Underdogs(原題)が配信されていないサービス一覧

U-NEXT
DMM TV
Rakuten TV
FOD
TELASA
Lemino
ABEMA
dアニメストア
Hulu
Netflix
WOWOWオンデマンド
アニメタイムズ
Roadstead
J:COM STREAM
TSUTAYA DISCAS

Viva the Underdogs(原題)が配信されているサービス詳細

Prime Video

Viva the Underdogs(原題)

Prime Videoで、『Viva the Underdogs(原題)は見放題配信中です。
Prime Videoには初回30日間無料体験期間があります。
無料体験中は13,000作品以上の見放題作品を鑑賞でき、いつでもキャンセルできます。

配信状況無料期間と料金
見放題
初回30日間無料 600円(税込)
今すぐ観る
月額料金無料期間見放題作品数ダウンロード同時再生可能端末数ポイント付与
600円(税込)初回30日間無料13,000作品以上可能3端末-
映画作品数
142,000作品以上
支払い方法
クレジットカード/デビットカード/キャリア決済/Amazonギフト券/PayPay/あと払い

Prime Videoの特徴

  • 業界最安値水準のコストパフォーマンス
  • 定番作品の網羅性と質の高いオリジナル作品
  • 様々なプライム会員特典が利用可能

Prime Videoに登録する方法

  1. Prime Video トップページから、30日間無料体験のバナーを押します。

  2. 「30日間の無料体験をはじめる」ボタンを押します。

  3. Amazonのアカウントをお持ちの方はログイン、お持ちでない方は「アカウントを作成」を押します。

  4. 氏名、携帯電話番号またはメールアドレス、パスワードを入力し、「次に進む」ボタンを押します。

  5. 入力した携帯電話番号またはメールアドレス宛に確認コードを受け取ります。

  6. 確認コードを入力して「アカウントの作成」ボタンを押します。

  7. 無料期間が終了した際の支払い方法としてクレジットカード情報を入力し、「カードを追加」ボタンを押します。支払い方法として携帯決済を選択することもできます。

  8. 請求先の住所、電話番号を入力して「この住所を使用」ボタンを押します。

  9. お支払い方法を確認し間違いがなければ「続行」ボタンを押します。

  10. プラン、Eメールアドレス、お支払い方法、請求先住所を最終確認し、「30日の無料体験を開始する」を押します。これでAmazon Prime Videoの登録が完了です。

Prime Videoを解約する方法

  1. Prime Video にログインした状態で、トップページからアカウントメニューを開きます。

  2. メニューをスクロールし、アカウントサービスから「お客様の会員資格と定期購読」を選択します。

  3. 「プライム会員設定」ボタンを押します。

  4. 「プライム会員情報の管理」を押し、メニューを開きます。

  5. メニューから「プライム会員情報」を選択します。

  6. 「プライム会員資格を終了する」を選択します。

  7. 画面をスクロールし、「特典と会員資格を終了」ボタンを押します。

  8. 再び画面をスクロールし、「会員資格を終了する」ボタンを押します。

  9. 再び画面をスクロールし、「特典と会員資格を終了」ボタンを押します。

  10. 解約手続きが終了すると、プライム会員資格の終了日が表示されます。終了日までは利用を継続できます。

『Viva the Underdogs(原題)』に投稿された感想・評価

3.6
2025年54本目

オーストラリアのバイロンベイ出身のメタルコアバンドParkway Driveのドキュメンタリー作品。本作品は2019年に初のアリーナクラスのワールドツアーを経験し、世界最大のドイツのメタルフェスWacken Open Airのヘッドライナーへと向かう様子が描かれる。
70分ほどでまとめられたドキュメンタリー作品としてはすごく見やすい作品だったかなと。バンドを知らない人たちにとっても彼らの人柄とかが垣間見えるところもあったので楽しめるのでは。まぁバンドの成り立ちとは深く描かれておらず、あくまで2019年にフォーカスを当てており、当時のワールドツアーでの裏側がメイン。オーストラリアの都市部から離れた穏やかな街出身で、サーフィン大好きな地元メンバーで組んだバンド、世界を回るなんて夢とさえ思っていた"Underdog"(弱者)な彼らが、少しずつ世界に認められこの地位まで成り上がってきたのだ。その辺りのストーリーはなくて、いきなりアリーナツアーの話をしてるので、人気なバンドなんだなとなりそう。インタビュアーの話からも彼らがどれだけ音楽に向き合い、自分たちで作り上げてきたか、観客をいかに楽しませるかを考えているかがよくわかる。この規模のバンドで大手マネジメントを付けずに自分たちで回ってるということ自体意味がわからないレベル。ステージングも自分たち、あの大掛かりなセットの裏側は、ライブで出た儲けは全て次のライブに注ぎ込むという博打としか言えないけれど、全ては観に来た観客をいかに驚かせ印象を与え楽しませるかということに尽きている。その徹底した姿勢が見えただけでもファンとしては嬉しかった。
どれだけ素晴らしいライブをした後でも何かひとつのいざこざで空気は悪くなるし、なかなかうまくいかない演出や意識のズレからどんどん消耗していく姿は世界を回るアーティストはあるあるだろうけど、これだけ真摯に向き合ってるバンドならその重さは尚更だろう。全て自分たちで作り上げてるからこそ人一倍ステージにかける思いも強いし、クルーたちの絆も強い。
終盤にはダイジェスト的にWacken Open Airの映像がたっぷりとある。当時もそうだし、これまで何回も観てきてる映像ではあるけど、何回観ても胸が熱くなる。オーストラリアの地方出身のバンドがここまでいけるんだって。なかなか世代交代ができないメタルシーンにおいて光が差した瞬間だったと思う。もちろんさらに裏ではヘッドライナーに対する批判とかはたくさんあったのだけど、それはまた別の話。Wackenがどれだけすごいフェスなのかというのはもう少し描いてほしかったかな。知ってる人が観たらわかるけど、知らない人から見ても人が多い規模が大きいんだなぁとくらいしか思わない気がする。
あとファン的にはもっともっと掘り下げてもらって良いなと。構成もまぁまぁだったし、絶対もっと苦悩があったと思うから、前面に出しても良かったし、見せ方もあるだろうなと。
M
4.9
🤘🤘🤘
4.5
「まだ早い?これから彼らがヘッドライナーに値するアーティストだと証明するよ」
というWacken2019の話なんだけど、今年のラウパ2025では日本のファンの前でそれを証明した!