とりんさんの映画レビュー・感想・評価

とりん

とりん

No Movie, No Life.
邦画、洋画、アニメ、ジャンル問わず基本何でも観ます。
特にSF、ドラマ系、ゾンビ映画などが好きです。

そのうち昔観た作品も簡単な感想を書こうと思います。
過去に観た作品の評価を見返してはなんでこんな高評価してるんだろと思う作品も多々あります。

レビューはかなり偏ったコメントしてるので悪しからず。

ベストムービーはスコアよりも個人的に好きな作品です。

映画(458)
ドラマ(0)

劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(2013年製作の映画)

4.0

ノイタミナのテレビアニメ"あの花"の劇場版。
アニメシリーズから1年後、もう一度秘密基地に集まりめんまに手紙を書くという新しいエピソードももちろん盛り込んでいるが、総集編という意味も強い。
ただこの映
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GODZILLA 怪獣惑星(2017年製作の映画)

3.5

東宝ゴジラ30作目にして初のアニメ作品。
アニメだからなのかこれまでのシリーズとは完全に違う視点の映画である。

ツッコミ要素が多すぎるのは置いといて、もう大筋だけを汲み取って楽しもうって感じ。
あら
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マリリン 7日間の恋(2011年製作の映画)

3.4

モンローの伝記映画かと少し思っていたが、ある映画撮影の期間で第3助監督と恋をした話という彼女の人生の一部分だけを切り取った作品。

個人的にマリリン・モンローが出ている作品を観たことがないので、こうい
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ジグソウ:ソウ・レガシー(2017年製作の映画)

1.8

2010年にシリーズ終了したと思われていた(邦題にファイナルは付いてるけど、原題には付いてない)SAWシリーズの7年ぶりの新作。
リブートとなるか続編となるかというところもあったけど、語られてない前日
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

4.1

前情報でホラー版スタンドバイミーとは言われていたが、実際にそうだなと感じた。
思ったよりもドラマ色強めで、ホラーというよりも青春ドラマに近い部分がある。
典型的青春ドラマの王道パターンを盛り込み、それ
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ソウ ザ・ファイナル 3D(2010年製作の映画)

1.9

このレビューはネタバレを含みます

新作のための復習再鑑賞。

当時劇場に観に行ったのに、内容全くと言っていいほど覚えてなかった。
これまでの中で1番ひどいと言わざるを得ないゲーム。それは内容も理由もである。
ただの男女関係でゲームは明
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ソウ6(2009年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

新作へ向けての再鑑賞。

前作でいろんなことが明らかになり、ここでようやく全てがなんとなく繋がっていく。
ジョンが最後に残したテープもホフマンのみにわかるようにしてたようだし。
2でのアマンダの手紙の
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ソウ5(2008年製作の映画)

3.4

新作レガシーに向けての復習。

ファイナルの時に一気見した時は、あまり理解できなかった印象だったけど、今回はすごく納得できた。
前回までに溜まった伏線や不明点が、どんどん明かされて、見えてくる全貌。
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ソウ4(2007年製作の映画)

3.0

新作レガシーに向けて、数年ぶりに見返す。
SAWⅢの直後からと思うが、なんか観ていて時間軸の整理が少しつかなくなってくる。
いつからお前はジグソウの弟子になったんだと言いたくなる。
まぁこの辺は続編で
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ソウ3(2006年製作の映画)

3.6

新作レガシーに向けて数年ぶりの鑑賞。
ここから残虐度が一気に増してくる。
両手足首がグルグル回って次第に皮骨がバキバキになっていくのとか見ててつらい。
個人的に一番痛々しいのが冷凍室で氷の壁の向こうの
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ソウ2(2005年製作の映画)

3.8

新作に合わせて数年ぶりに鑑賞。
1ほどではないけれど、やはり2も好き。
次第に残虐性が増してくるがまだ序の口。
新たなゲームは多人数参加のゲームとなり、みんなで協力しないとクリアできないというもの。
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斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

3.5

週刊少年ジャンプのコメディ漫画の実写化。
原作のファンでもある自分としては、ほぼ期待せず、とりあえず観に行こうという気持ちで行ったが、思ったより楽しめた。
もちろん違和感があるところは多いけれど。
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ここまで極端な映画とは思わなかった。
前情報の通り違和感だらけの前半。
黒人の青年は白人の彼女の家族の家へと招待される。
彼女の家族は典型的な白人一家、行事に集まる親族たちも皆白人、ただ使用人とある1
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少年メリケンサック(2008年製作の映画)

3.2

さすがクドカン、ストーリーはたいしたことないし、くだらないシーンばかりなのに、好きになってしまう。
これだけのメンツを集めれるのも彼だからだろう。
若手のバンドに今でこそソロに俳優に売れまくってる星野
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カメレオン(2008年製作の映画)

2.0

詐欺師としてお金を稼いでいたある日、たまたま見かけてしまった政治家と裏金で繋がっている者の処分現場。
そこから裏の始末屋に追われることになる。

かなり前から気にかけてた作品でようやく鑑賞。
正直オー
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クロワッサンで朝食を(2012年製作の映画)

3.0

素直になれないマダム、母を失い生きる何かを探しているように見えるアンヌ。
最初は身勝手でイジワルなマダムに嫌気がさすアンヌも、ただ寂しく強がっているだけであることを知り、歩み寄っていく。
ただこの歩み
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彼女と彼女の猫 -Everything Flows-(2016年製作の映画)

3.7

新海さんの短編作品を基に作られた、猫目線で語られる物語。
飼い主のことを大好きな猫が飼い主のことを見届ける話であり、グッとくるシーンもある。
自分が動物を飼った経験があるならきっと思うところがある。
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彼女と彼女の猫 -Their standing points-(1999年製作の映画)

3.0

新海さんの初期短編作品。
全編新海さんの語り口調のみで綴られている。
なんとなく音のバランスが悪いのは気のせいか。
音楽や効果音とセリフが重なって聞こえないところが多々ある。
魅せ方もとか根本時なこと
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ほしのこえ(2002年製作の映画)

3.6

新海さんの初期作品でまだ絵の線少しいびつな感じがするが、これをほぼ1人で作り上げた新海さんはやはりただ者じゃない。
近未来を描いたSF作品であり、専門用語多い。
ただ専門用語はそこまで深く考えなくてよ
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雲のむこう、約束の場所(2004年製作の映画)

4.5

現在の新海作品に通ずる部分はたくさんあり、こういう作品があったからこそ、今の新海さんの作品が作り上げられていると思う。
そしてやはり彼の初期の作品は特に秒速まではやはり万人ウケではないと思う。
どれも
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星を追う子ども(2011年製作の映画)

4.5

新海誠監督が誰でも楽しめるファンタジー作品として作られた作品。
人が誰しも向き合わないといけない誰かの死について、大切な人を失った時、思わず思ってしまう死んだ人を蘇らせたいという気持ち、それに向けての
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映画の妖精 フィルとムー(2017年製作の映画)

3.8

WOWOW映画工房300回記念の支援プロジェクトとして作られたショートクレイアニメ。
この映画が作られた一番の目的は映画が身近にない子どもたちにも映画を届けたいという思いから。権利はフリーで作られてい
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

4.3

35年という月日が流れれば当然いろんなものが進化してくるが、何もかも進化している
何度も企画が上がっては潰れてた気がするし、今更続編なんて作らなくてもなんて声もあったと思うけど、そんな不安も払拭させて
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イレブン・ミニッツ(2008年製作の映画)

1.5

5時から5時11分までをいろんな人の視点から描いた作品。
それぞれのエピソードについて一切の説明なし、ただただリアルに描いているのみ。一見バラバラに見えるストーリーが最後には全て結びつく。まぁそれはな
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ラザロ・エフェクト(2015年製作の映画)

1.7

人は決して生き返らせてはいけない、例えそれが医学の未来のためでも。
これは将来きっと人がぶつかる問題、いやもしくはすでにぶつかっているかもしれない問題かもしれない。

蘇生技術の向上なんて言いながら、
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ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

4.0

巨匠リドリー・スコット監督によるSFの金字塔。SF好きと言っておきながら、恥ずかしながら初めての鑑賞。

今でこそ大量のSF映画が量産されているが、80年代初頭ってスタートレックやスターウォーズ、20
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ミックス。(2017年製作の映画)

3.7

大人のスポコン要素があるのが少し新鮮味感じた。
ただ卓球というのがピンポンという映画を思い出させなくもないけれど、また少しベクトルが違う。
ミックスを主体とする映画もこれまでなかったのでは。

全体的
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PANDEMIC パンデミック(2016年製作の映画)

1.3

POVに属するのか曖昧な感じのPOV
三人称視点や定点カメラも加わっているからよくわからない
あまりにもコロコロカメラが切り替わるので、誰を主体として捉えているのかがわからない
感染者に対する対応や認
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ReLIFE(2017年製作の映画)

2.2

原作のファンでどうしても比べてしまう部分はあるけれど、なるべく切り離して鑑賞。
ただ終盤の流れは原作ファン殺しとしか思えない。
あれだけ苦悩して頑張って踏み出した一歩をいとも簡単にこえてくる。原作の新
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パッセンジャー(2016年製作の映画)

4.1

劇場公開した時はなんとなくスルーしてしまっていたけれど、思ったよりかなり良かった。
実際に自分が同じ状況に置かれた時、どうなるかとやはり考えてしまう。
確かに主人公のしたことは人の人生を奪うという最低
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シャークネード4(2016年製作の映画)

2.1

このレビューはネタバレを含みます

幾度となくアメリカに悪夢を見せたシャークネードの対抗兵器が作られ、数年間襲われることはなかった。
しかし水を起点としていたシャークネードももはや砂からでも発生するようになっていた。
さらに砂だけで止ま
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シャークネード エクストリーム・ミッション(2015年製作の映画)

2.3

ロス、ニューヨークと攻められ、三度目の戦いはワシントンDC
サメに対抗する最強の武器がチェーンソーという、大統領から渡される表彰品も黄金のチェーンソーでそれもしっかり使える
これまでハリケーンとともに
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シャークネード カテゴリー2(2014年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

前回で要領は得てたため、もう完全に楽しめた。というかこれはもう楽しんだもん勝ちだろう。
のんびりした時間は最初の数分のみ、後はひたすらサメとの戦い。
飛んでる飛行機にバードストライクならぬシャークスト
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シャークネード(2013年製作の映画)

2.1

ありきたりなストーリー展開にかなりチープなCG、全体的にというかタイトルからB級C級な匂いがプンプンするこの作品。
しかし完全に発想勝ちだろう。ハリケーンの影響でサメが海岸沿いに追いやられ、大洪水の水
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ソラニン(2010年製作の映画)

4.0

数年ぶりに何度目かの鑑賞。
原作が大好きで当時映画館に観に行って、雰囲気とかすごい好きになった作品。
改めて観ると邦画独特の魅せ方や作り方をしているなと思った。原作があったからこそあれだけ好きになった
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SCOOP!(2016年製作の映画)

4.0

どんな手段も使ってでもスクープを追い求め、カメラマンとして生きた男、都城静を描いてる。
さすが大根監督、魅せるところの魅せ方が上手い。これまで観てきた映画はコメディ色が強いのばかりで、今回ももちろん笑
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