内容も難しくないし、時間も90分と短いのでグロ映画、鬱映画で心が疲れた時にはサクッと観れていいかもしれません。
主人公のディエゴ、小悪党な男で同情は出来なかった〰️。まあ、ディエゴの彼女の方がイラっと来ましたけどね。
中盤までは後ろのドアが勝手に開く、とか小ネタをちょこちょこ入れてきます。だから結構、画面に釘付け。
この小ネタ満載のシーンを観てると、ドリフのホラーネタを思い出しましたね(分かる人いるかなー)
あるシーンから恐怖の本番が始まります。
真っ暗い中イヤホンして1人で観てたらビックリして声が出ちゃったほど。
パラグアイのホラー、良かったんじゃないでしょうか。
「悪いことをしたらバチが当たるよ!という教育映画」