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マリグナント 狂暴な悪夢のhokutoのネタバレレビュー・内容・結末

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

2022年259本目7月17本目
マリグナント 狂暴な悪夢[3.8]
Malignant(2021)/111分/U-NEXT/吹替
監督:ジェームズ・ワン

【感想】
主人公の女性が旦那に殴られてから、人が殺される正夢を見るようになり、それにはその女性が養子として迎えられる前の記憶のない時期の出生に関わっていて、という話。
お話のベースはわりとありがちなSFっぽい感じで思ってたホラー映画じゃなかったけど、わりとおもしろかった。
警官から逃げたときに撃たれた傷はまでは気づかなかったの?

【ストーリー】
マディソンは、あるときから目の前で殺人を目撃するという悪夢を見るようになる。超人的な能力で次々と犠牲者を殺めていく漆黒の殺人鬼による夢の中の殺人事件が、ついに現実世界でも起きてしまう。人が殺されるたびに、殺人現場を疑似体験するようになったマディソンに魔の手が忍び寄る。
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