年に5本のペースでポンコツ映画を量産し続けるアンダーグラウンド界のアート系ポンコツ監督ドミツィアーノ・クリストファロの童貞作。

幼少期に父親から受けた虐待に苦しむ写真家で映画製作者でもある孤独なアーティストのセバスチャンは、毎日ポンコツゴア映画を見たり写真を撮ったりと怠惰な日々を過ごしている。

そんな折、彼のアパートの隣人である児童小説を執筆中のサラはそんなセバスチャンの作品に興味を持ち、2人の出会いが倒錯した奇妙で歪な関係に発展していくっちゅう話。


アバンギャルド感やエロ、出来の悪いピーター・グリーナウェイみたいな美しさとグロさのコンストラストを兼ね備えたクリストファロの狂気のデビュー作ですが、そもそもグリーナウェイ好きじゃ無いんで、それより出来の悪い時点で無理！


普通のゴアホラーとかを期待すると完全に肩透かし食らうハメになるのですが、

まぁそもそもクリストファロ監督にマトモな映画を求めて見る奴もおらんと思いますが、まぁこの頃から変な映画作りおるな。

過去の虐待で風変わりなポルノゴアに魅入られたセバスチャンの映画制作に既に糸目状態。
おっぱい串刺し、ちんこ、ダッチワイフ人形、口縫い安全ピン、とグロもありましたがなんだか乗れず、、、

好きな人はもれなく好きそうだけど僕は微妙だったよ。

• #未公開ホラーの巻

モザイクなしで、めっちゃ╰⋃╯
出るw
ちぃさいのやら、おっきいのやらいろんなのがもろ見え🤣w
そんなにグロくはないけど、ちゃんとエログロのカテゴリーには入るし、雰囲気と世界観はオシャレで素敵🥰ᩚ🩷ᩚ
性癖はいろいろやねꉂ🤭w

子供の頃のトラウマで、性癖拗らせた映画家の男が、綺麗なお姉さんと色んな変態映画を観るやつ(・∀・)
『Ill: Final Contagium』のドミジアノ・クリストファーノのデビュー作。ぶっちゃけ最後の10分のSnuff filmが目玉のグロというコスパの悪さよ。
グチャグチャ具合が良かった『Ill: Final Contagium』絡みで鑑賞したんだが、アートしてる作品で、なんかついていけんかったん。なんとなくリンチ的な作風で、女優さんもナオミ・ワッツ風。
『Ill: Final Contagium』みたいなグロを期待すると泣きをみるよ(・∀・)