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ディナー・イン・アメリカのtoyoのレビュー・感想・評価

ディナー・イン・アメリカ(2020年製作の映画)
3.9
カイル・ガルナー主演映画でした。

お話としては、どう転がるか予想しにくくってとても楽しめました。序盤はなんの映画か良くわからず、不安もありましたが…。

仕返しに車借りてから以降は、文句無し。
ちょっとずつバディがブチ切れていく様子が、とても良くって。maxがランチに行った店に入る瞬間ってとこも。

アメリカの良くないところ集めた感じ、とか初めは思ってましたけど。パンクと言われれば、不思議と全部納得出来てしまいました。

ま、放火はやりすぎですけど。
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