松原タニシさんに、こんなかわいい彼女いるわけないだろぉぉぉお!!!
と、勝手に吠える(失礼)
ついでに、あんなナイスガイな相方もいるかなぁ……。ただただ、いいやつでした。
ホラーコメディという新しい?ジャンルなのでしょうか? 映画館はさいご、クスクスというかざわざわというか、これえ、こんなんでいいの?みたいな温かい雰囲気流れてて非常によかったなと。ガチガチのホラー期待していったら怒髪天もの。
思わずビニール傘を買って帰りそうに。いやーこれも素晴らしい伏線でしたね(棒)
エレベータが上階に上がった瞬間はぶちあがり、そう!それだよ!いいね!!と思ったのだけど、いま思えばあれがピークだったな(遠い目)
松原タニシさんの著作が売れるのであれば満足です。